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バスルームの知恵袋

バスルームに最近求められている事は単に体を洗う場所という事だけではなく、癒しのスペースや、大切な家族とのコミニュケーションの場になっています。
雑誌やテレビなどでも取り上げられることが多くなってきたリゾートホテルのバスルームを意識したり、家族と一緒に入れる大きめのバスタブであったり、高齢化に備え介護しやすい
バリアフリーを追求したり、とバスルームに求められる役割が大きく変化しています。その為、バスタブ(浴槽)の材質、機能、デザインなど、色々なタイプが増えてきています。
どのようなタイプにどのような特徴があるのかを知っておく事がより良いバスルームを実現する第一歩となるでしょう
監修:株式会社pb-88(ビーコレクション)
目次
バスタブの材質について
バスルームのメンテナンスについて
ジェットバスについて
デザインについて
追い炊き機能について
バス・シャワー・水栓
バスルームのカビ防止について
バスタブの材質について
【ホーロー】
定番人気の材質です。鋳物ホーローの質感は他の追随を許さないと言う人もいるようです。ただ重量があるので上層階への設置は難しくなります。キズは付きにくいですが付いてしまうと内部が錆びてしまう事もあります。その点ステンレスベースのホーローは錆びにくく、保温性も良く、鋳物に比べて軽量なので上層階への設置も容易でしょう。
【アクリル】
最近の主流の材質です。天然大理石のような滑らかな肌触り、質感も高く、保温性、耐久性、衝撃性、絶縁性、耐候性にも優れています。  特に耐候性は抜群で、雨や紫外線に強いので屋外の使用にも適しています。また、重量の面も魅力でしょう。鋳物ホーローに比べて1/3~1/2程度の重量しかありません。これによって上階層やデッキなどへの設置が容易になります。お手入れも楽で、中性洗剤と柔らかいスポンジで簡単に汚れが落とせます
【FRP】
アクリル同様の特性を持っている材質です。アクリルに比べて耐久性、耐候性、質感に少し劣るようです。キズ、汚れが若干付きやすいですが、日々のお手入れで防ぐことが出来るレベルです。しかしアクリルより安価とゆう大きなメリットがあるのが魅力です
【木製】
やはり日本古来の木の浴槽にこだわりを持たれる人も多いでしょう。 さまざまな種類がありますがヒノキが代表的です。香りがよいのが人気の秘密です。耐久性、耐候性、メンテナンス性に少し難がありますが、コーティング等の工夫でお手入れも簡単になってきています。
バスルームのメンテナンスについて
バスタブ(浴槽)のお手入れはバスタブが暖かいうちにすると良いでしょう。冷えて乾いてしまうと、汚れが落ちにくくなります。
スポンジなどに中性洗剤をつけて軽くこするだけで十分きれいになります。
ジェットバスについて
一昔前までは高嶺の花だったジェットバスが手頃な価格で購入できる 時代になりました。基本的にジェットバスは水(お湯)と空気をモーターポンプで循環させる仕組みで、主にバスタブ壁面から噴出し、水圧によってマッサージ効果が得られるものです。ブロアバスは空気のみを主にバスタブ底面から噴出し、細かい気泡によりマイナスイオンが発生し、リラクゼーション効果が得られるとされます。LED照明が付いて雰囲気を高められるものもあります。最近のものは起動部分がビルトインされているものが主流で、水栓金具が付属しているものであれば、給水、給湯、排水の配管と電源を確保すればそれらを接続するだけで使用できます。
デザインについて
日常に映画のワンシーン的なイメージで人気の高い「猫足タイプ」や、ゴージャスなイメージの「円形タイプ」、スペース効率に優れている 「扇型タイプ」など、それらの中にも色々な種類があるので選択の幅は人気のタイプだけでもかなり広がります。深さによってスタイルも変わってきます。深くて肩まで浸かり、ひざを曲げるタイプの和式、浅くて足を伸ばし、もたれかかるタイプの洋式、その中間の和洋折衷と呼ばれるもの。好みに合わせて選ぶ事が出来ます。 
追い炊き機能について
追炊き機能付きの給湯器を準備し、循環金具のサイズ分のフラットな部分がバスタブ内壁にあれば基本的にどんなタイプのバスタブにも取付け可能です。
シャワー・水栓について
バス水栓は床から立ち上がるタイプ、壁付けのタイプ、バスタブに組み込まれているタイプがあります。どれも最近ではカランだけではなく、ハンドシャワーも付いたものが多いようです。ハンドシャワーも、デザイン性の高いスティックタイプや、色々な噴射パターンがある多機能タイプなどがあります。シャワー水栓は壁付けのタイプが多いです。ヘッドシャワー、ハンドシャワーが基本で、ボディーシャワーが付いたタイプもあります。バス、シャワー水栓ともに温度調節機能が付いていないものが多いです。給湯器での温度設定が常識になっていますので、問題はありません。
バスルームのカビ防止について
バスルームは水分や湯気で湿気が多く、特にカビが発生しやすい場所です。予防方法としては、お風呂上りにバスルーム全体にシャワーで水をかけてから出ると、バスルームの温度下がり、カビの繁殖を抑えることができます。
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